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Uni-Asia Finance Corporation

FAQs

1. ユニ・アジアは何をしている会社?

ユニ・アジアグループはオルタナティブ投資に特化した投資運用業を事業の中核に据えるユニークな企業グループです。ストラクチャード・ファイナンスを含む専門的な金融スキルをバック・ボーンにして、船舶、不動産を投資対象としたプリンシパル投資とアセット・マネジメントを中心に、お客様に長期安定的なオルタナティブ投資の機会を提供しております。

例えば、船舶投資では、弊社が組成するファンドやジョイント・ベンチャーへのマイノリティ出資に加え、アセット・マネジメント、ファイナンス・アレンジ、船舶のブローカレッジ、船舶管理、等総合的なサービスを提供しております。

不動産投資については、子会社キャピタルアドバイザーズ社を通じて日本で宿泊特化型のビジネスホテル及びスタイリッシュなスタジオタイプの小規模アパートなど、特定の資産を対象として、お客様に投資機会を提供し、共同投資もおこなっています。船舶投資と同様、投資に必要なファイナンスのアレンジ、アセット・マネジメントサービスなどのサービスを同時に提供しています。中国では広州にて14ユニットのオフィスに投資、香港でも昨年よりオフィスビル再開発投資プロジェクトに参加しています。本邦のお客様への対外投資機会の提供、また逆に日本国外の投資家の対日投資サポート等もおこなっています。

2. 競争が激しい業界におけるユニ・アジアの位置付は?

弊社は、以下に競争上の優位点があると自信を持っております。

①経験豊かな専門家集団である。常勤役員及びマネジメントチームは、ストラクチャード・ファイナンス、オルタナティブ投資、船舶、不動産に精通した専門家がそろっています。

②トラックレコードで実証された能力と信頼性専門性と能力を生かし、これまでさまざまな投資機会を見出し、効率的に実現して参りました。このトラックレコードがまたマーケットからの信頼を深めているものと自信を持っています。

③ネットワークを生かした事業の拡大。香港、シンガポール、中国、日本に事務所を持ち、これらを有機的に結びつけた国境を越えた営業を実施する体制となっており、日本のお客様、日本国外のお客様の投資をサポートできる体制になっています。

3. ユニ・アジアのコンペティターは?

業務の各分野によって競争相手は変わってきます。ファイナンスのアレンジであれば、金融機関の投資銀行部門と競合する可能性はありますが、一方でこれらの先はクライアントでもあります。不動産アセット・マネジメント業務であれば、他社アセットマネージャーになります。その他、各サービス毎に同種のサービスを提供する競合先がありますが、ワンストップでの総合的なサービスを提供できるという点でユニ・アジアグループはユニークな存在であると自負しております。

4. ユニ・アジアの主な顧客セグメントは?

船舶投資の場合、日本の大手金融機関、大手商社、海運会社等と共同で投資しています。今後につきましては投資家層を拡大して参る予定です。船舶ファイナンスのアレンジにつきましては国内外の船舶オーナーさんがお客様になっています。また、弊社グループが管理する船舶、ユニ・アジアシッピング社を通じて自己保有している船舶のリース業務等におきましては、用船先として海運会社がお客様になります。

不動産投資、アセット・マネジメント業務におきましては、国内法人を中心とする投資家とファンドを組成し、ファンドに対してファイナンス・アレンジ、アセット・マネジメントサービスを提供して参りました。但し、弊社が共同投資をしていないファンドに対するアセット・マネジメント業務も増加しつつあります。不動産売買のブローカレッジ業務等の不動産関連サービスにつきましては本邦の個人、法人のお客様に、グループのネットワークを利用頂いております。また、国外の投資家の対日投資についてもサポートサービスを提供させていただいています。

5. ユニ・アジアは日本の会社?外国の会社?

ユニ・アジアはケイマン島で設立登記され、香港に本社機能を持ちつつ、子会社を通じて日本、中国、シンガポールでもビジネスを展開しています。株主構成では株主は日本の法人、台湾の海運会社、ドイツの金融機関、日本の海運会社など、多国籍です。役員構成は、常勤役員2名は日本人、非常勤役員はシンガポール人が3名、台湾人が1名です。2007年にはシンガポールのメインボードで上場しています。マネジメントには日本人のキースタッフが多く含まれております。

つまり、香港・シンガポールを中心にアジアで展開しつつも、日本人が常勤役員、キースタッフになり、日常業務においては日本のお客様に十分なサービスができる体制になっている、ユニークな会社です。